劇的!!倉庫大作戦!!
風の谷はついに打楽器用倉庫をゲットしました。
やっほーーい!!
練習場所から近いので
打楽器を運ぶのが楽になりますね。
さて、借りたのは何もないただの箱。
そのままでは活用できませんので棚を作りました☆
DIYの匠(団長)が設計して
匠とその仲間たち(内田さん、のりさん、メグ)で日曜大工♪
その様子をものっすごい
ざっくり紹介。

before
やっほーーい!!
練習場所から近いので
打楽器を運ぶのが楽になりますね。
さて、借りたのは何もないただの箱。
そのままでは活用できませんので棚を作りました☆
DIYの匠(団長)が設計して
匠とその仲間たち(内田さん、のりさん、メグ)で日曜大工♪
その様子をものっすごい
ざっくり紹介。

before

after
ちょっと打楽器を入れてみましょう。

なんということでしょう!!
楽器が余裕で収まっているではないですか!
(BGMつき)
今回匠からのプレゼントは...ありません!!
今回のリフォーム総額
約15000円(設計費除く)
パチパチパチパチーーー
団長は自宅の二階を防音室にしてしまうくらいの人です。
DIYのYは吉田のY
私も家具を作ったりするのが好きで
とても楽しめた2日間でした(*^^*)
一度始めたら出来上がるまで
一気にしてしまうメンバーでした。
まだまだ使いやすくして行きましょうね☆
メグ
2011-11-16(Wed)
新しい仲間
11月12日の練習
やりました!
テューバに待望の新入団員です!

拍手!!




テューバは金管楽器の最低音を受け持つ楽器です。
その存在感!金管のみならず、バンド全体のサウンドの要となる楽器なんです。
さっそく合奏に入っていただき、活躍してもらいました。
さらにもうお一人、見学者の方にも練習に参加していただきました。
嬉しいですねぇ

また楽しみになってきました
やりました!
テューバに待望の新入団員です!

拍手!!





テューバは金管楽器の最低音を受け持つ楽器です。
その存在感!金管のみならず、バンド全体のサウンドの要となる楽器なんです。
さっそく合奏に入っていただき、活躍してもらいました。
さらにもうお一人、見学者の方にも練習に参加していただきました。
嬉しいですねぇ


また楽しみになってきました

2011-11-12(Sat)
たくさんの見学者♪
11月11日(金)の練習
今日はたくさんの見学者が見えました。
練習会場までお越しいただけて
とても嬉しいことです。
あいにく団員のほうの出席者数が少なくて予定通りの合奏が出来なかったりと心苦しい思いでしたが。
そんな中、新たな才能の芽生えが・・・


金管セクションリーダーの植田さんが欠席だったので、ユーフォニウムの生川さんに代打をお願いしました。
初めてとは思えないほど指示が的確でテキパキしてて。
しかも面白い。(↑どうですか、メンバーの表情
)
ちなみに生川さんは今年7月の入団です。
これからもいろんな人に活躍して欲しいです。
写真を撮り忘れたのですが、木管も代打でした。
木管セクションリーダーの中嶋さんが欠席だったので、フルートの堀内さんが。
こちらはこちらでケラケラ(笑)していました。
結構ズバズバ言いながらね
今日はたくさんの見学者が見えました。
練習会場までお越しいただけて
とても嬉しいことです。
あいにく団員のほうの出席者数が少なくて予定通りの合奏が出来なかったりと心苦しい思いでしたが。
そんな中、新たな才能の芽生えが・・・



金管セクションリーダーの植田さんが欠席だったので、ユーフォニウムの生川さんに代打をお願いしました。
初めてとは思えないほど指示が的確でテキパキしてて。
しかも面白い。(↑どうですか、メンバーの表情

ちなみに生川さんは今年7月の入団です。
これからもいろんな人に活躍して欲しいです。
写真を撮り忘れたのですが、木管も代打でした。
木管セクションリーダーの中嶋さんが欠席だったので、フルートの堀内さんが。
こちらはこちらでケラケラ(笑)していました。
結構ズバズバ言いながらね

2011-11-11(Fri)
11月4日(金)の練習

↑これは「パート譜」です。
奏者一人ひとりが持っている楽譜です。
自分のパートのみが書かれているので、とても読みやすい。
ページをめくる回数も少なくて済みます。
しかし、吹奏楽の曲はだいたい30から40くらいのパートで構成されています。→フルスコア
バンド全体はどんな動きなのか、その中で自分のパートはどんな役割なのか(=主役?脇役?飾り?)、・・・パート譜だけから読み取るのはとても難しい。
・・・そこで、
同じ属性の楽器や近い音域のパートだけで集まってやるのが
セクション練習
です。(分奏とも言います。)

↑写真は木管セクションの様子。
「木管楽器」という、楽器の構造が似ているグループで集まっています。
ピッコロはフルートのオクターヴ上で同じ動きを。
フルートとクラリネットは5割くらい同じ動きです。
クラリネットとサックスも5割くらい同じ動きをしています。
木管楽器はとにかく細かい動きが多いので、指を回す!隣近所と動きを揃える!
・・・わりと「わちゃわちゃ」した忙しい練習になります。

↑この人は金管セクションリーダー(代行)の植田さん。
金管セクションは、縦の線(タイミング)を揃えることもそうですが、ハーモニーとかサウンド感が大事な要素です。
そして金管楽器は木管にくらべて体力の消耗が激しい楽器群なので、焦らず、じっくりと取り組む感じです。
トランペットにトロンボーン、ユーフォニウム。
ひとたび吹き鳴らせばとても大きい音がなりますが、もの静かな練習風景です。
そして、
セクション練習で自分の動きとグループの動きをだいたい掴んだら・・・

ここで合奏です。
合奏はパート数が多いのでとても華やかです。
しかし各グループで整理されてないと大洪水か台風みたいなグチャグチャな演奏になってしまいます。
下準備=セクション練習がとても重要なわけですね。


伊藤
2011-11-04(Fri)